ハリー・ポッターと炎のゴブレット 携帯版

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ハリー・ポッターと炎のゴブレット 携帯版

ワクワク感よりもドキドキ感
 4巻から上下巻なんですよね。4巻は、楽しい中にも、ヒタヒタと迫る「あの人」の影がちらついてだんだんストーリーに暗い部分が濃くなってきます。リータ・スキーターの嫌味っぷりにはうんざりしました、ハリーが可哀そうでなりませんでした。こういうとこ書かせても作者はうまいですね。今までの(伏線をのぞいて)とりあえず完結している1〜3巻とちがって、5巻以降の展開の扉を開ける4巻のラストはある意味、読後感の爽快感はないですが、強烈な印象は残ります。