実務詳解内部統制の文書化マニュアル

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実務詳解内部統制の文書化マニュアル

具体的なイメージ
 内部統制における必要文書(業務記述書、フローチャート、リスクコントロールマトリクス)について、図表や例示を多く用いて、具体的なイメージとして文書化の実務が理解できる書です。主な内容は以下第1〜3章:文書概要、文書化の進め方、対象・範囲の決定手順(約50ページ)第4章:全社的な内部統制の文書化(約20ページ)第5章:業務プロセスに係る内部統制の文書化(約120ページ)<<販売管理の文書化例>>第6章:IT統制(約50ページ)第7章:金融機関における業務プロセスに係る内部統制の文書化(約50ページ)第8章:内部統制のテスト及び評価(約30ページ)第9章:プロジェクトマネジメント(ベリングポイント社寄稿)(約20ページ)付録:文書化例(購買管理、財務管理 計約120ページ)対象読者は、ある程度内部統制の知識があり、『実施基準』にも目を通された方。内部統制とはどのようなものかについての説明は、かなり簡略化されています。難点は、索引が無く、注釈が不十分なこと。『実施基準』が2月に出されたばかりなので仕方がありませんが、文書化に必要な期間を考えると、半年〜1年くらい前に、このレベルの書が出版されていれば、と思いました。